タイ国際航空の破産法に基づく会社更生手続きの申請

タイ政府は国営のタイ国際航空について、当初予定していた救済計画を撤回し、破産法に基づく会社更生手続きの申請を計画している。

政府は当初、581億バーツ(18億1000万ドル)の融資保証を求める同社の要求に応じ、救済する計画だった。

ただ、タイ国際航空は新型コロナウイルスが流行する以前から苦境に陥っており、2012年以降は16年を除いて毎年赤字を計上。19年は120億4000万バーツの赤字だった。

破産法の専門家によると、同社の51%を保有する財務省が手続きを承認・開始することになる。

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