小松空港国際線 7月末まで運休を延長 新型コロナウィルスの世界的な感染拡大により、小松空港発着の国際線全路線の運休期間が7月末まで延長が決定。3月中旬以降、4か月以上にわたることになり、運行再開の見通しは立っていない。上海便を運航する中国東方航空、ソウル便を運航する大韓航空、台北便を運行するエバー航空は7月末まで、タイガーエア台湾の台北便が8月末までの運休を発表されている。昨年、夏ダイヤ限定で就航した香港便の運航も中止が決定。